2025/05/15 14:18
アプリシャルクリーン(洗顔フォーム)
■肌もベタつきがちな時期
春から夏に入る時期、気候も肌も活発に活動し始めます。汗や皮脂が気になり、人問の皮膚は一日中さまざまな汚れにさらされています。特に顔や手は大気中の汚れ、目に見えないホコリ、汗や皮脂が活発に分泌されれば、さらに汚れが付きやすくなります。
またそれに古い角質が肌に残ったままなのも問題。表面はもちろん、毛穴に入り込んで詰まることにもなります。雑菌が繁殖して肌荒れや炎症、大人にきびなどを引き起こすこともあります。
汚れや古い角質をさっぱり洗い流すのが、洗顔の役割です。洗顔で汚れや占い角質が落ちれば、基礎化粧品の効果を十分に得られることにもなります。しかし気にし過ぎて、ゴシゴシやりすぎたり、一日何度も洗顔したり、肌バリアを壊すような成分配合の洗顔料を使うのはNGです。正しい洗顔で、肌をクリアに保ちましょう。
■洗顔の後に肌のつっぱりを感じますか?
洗顔したあと「つっぱり」を感じたことはありませんか?このつっぱりは元の肌の状態より、肌が乾燥する「過乾燥」によっておこります。
それは洗浄成分が、汚れを落とす一方で、角質細胞から保湿成分を溶かし出してしまうからです。若い時なら回復も早いけれど、40歳代を過ぎるとなかなか元の状態に戻らず、肌荒れの原囚になってしまいます。
洗浄剤の界面活性剤には、汚れを落とすこととは別に角質層の保湿成分をも落としてしまうものもあります。そこで洗浄剤は肌にやさしいマイルドなものを使うことがとても重要です。
■洗い方も重要になります。アブリシャルクリーンの使川方法をご紹介します。
(1)朝の洗顔は、顔を水にぬらし、手のひらにワンプッシュ。マッサージ感覚で、顔全体に行き渡らせ、洗い流します。睡眠中の汚れと皮脂をさっぱり落とせます。
(2)夜の洗顔は、化粧をアップリシャルクレンジング&マッサージオイルで落とした後(化粧をしなくても使用すると働果的)手のひらに2プッシュ。汚れの多いTゾーンに泡をのせ指先で洗います。乾燥しやすい頬は、軽く手のひらで洗います。4、5回で洗い流せます。
(3)洗顔料はぬるま湯でよくすすぎます。髪の生え際、あごの下に泡が残りやすいので念入りにすすぎます。
■ヌルヌル感が保湿の証
モコモコした泡が欲しいとおっしゃる方がいらっしゃいますが、実は発泡成分は、洗顔に必要ない成分です。アプリシャルクリーンは、ポンプ式で適量の泡ができます。洗顔成分がぜいたくで、余分な皮脂を落としすぎず、使いすぎず、すすぎも楽です。洗い上がりにヌルヌルした感触を感じますが、これこそが保湿成分です。これを使うともう他の洗顔料は使えません。洗顔後につっぱったり、カサカサしたりしない、それでいて汚れはきっちりと落ちています。その理想を実現させたのが、天然保湿成分配合・アミノ酸で洗う、肌にやさしい泡洗顔フォームのアプリシャルクリーンです。
■必要な分だけ出てくるので経済的で手問いらず!
●手に取った泡をそのまま、両手で顔全体を包み込むように洗顔してください。
●ワンプッシュで、約200回使用可能です。朝はワンプッシュ、夜は2プッシュの使用で、約2ヵ月間お使いになれます。